アンチエイジング | いのちの創健美研究室

「アンチエイジング」の正体

前回で新陳代謝のため5つの原則を述べました。今回はその続きです。前回と合わせてお読みください。 6）「健康」とは「病気に打ち勝つ力＝免疫力」によって維持・増進される状態で「免疫力＝病気に打ち勝つ力」と「

前回に引き続きバイ菌・ウィルスで起こる口の中の病気をあげていきます。ここからは少し耳なじみのない病名がでてくるかもしれないのでご容赦ください。・歯肉炎（歯茎のうち、歯肉の炎症です）・口内

前回は歯の脱臼が歯槽膿漏の真の原因というお話でした。では何故は歯は脱臼したのか。これまで述べてきたことを思い出していただければ、お判りと思いますが、悪い寝相が原因です。悪い寝相が続くと歯の立っている方向の

Ｐart１、Ｐart２の質問に対して、自問自答で解答を示したいと思います。まず、押さえておきたいことは、歯槽膿漏が病巣だという事です。何故なら、歯槽膿漏のバイ菌と心臓病、循環器系疾患、糖尿病などの関連性は今日、明ら

真にホリスティックな歯科治療とはひるがえって歯槽膿漏について考えてみようと思います。歯槽膿漏は歯肉と歯槽骨と歯根膜を形成する線維骨など歯を周辺で支える組織が膿んでしまい、最後は歯がグラつき、抜けてしまう

口臭症と歯槽膿漏近年、口臭に対する社会的認識の高まりから、エチケットとして口臭を抑えようとする方が増えてきました。以前から歯周病（＝歯槽膿漏）がひどくなると、口臭が強くなることは、広く認知されており、お

「骨盤」は第二のアンチエイジング骨前回は骨盤調整も含めた今までの総まとめを述べました。今回は骨盤調整によって得られる効果をまとめておきます。「骨盤調整」はこの「骨盤呼吸」をベースとして、

自然療法の要は2羽の蝶総まとめの続きです。前回分はいのちの創・健・美研究室のＡｍebaブログ「お口と健康とヨーロッパ自然療法」をお読みください。「アンチエイジング」には蝶（ちょうちょ）