これまでの説明で当研究室の目的が「『細胞』レベルの健康」であることがお判りいただけたでしょうか。
さて「美音療法」器は「音波」によって、体の隅々から、細胞レベルまで、正常に働いているかをチェックする機器です。
自然療法では、ヨーロッパ自然療法に限らず、機能を波動で表現します。
当研究室で採用したロシア発の美音療法器は、その基準となるデータが世界中の様々な自然療法における波動データを集約したもので、その意味では自然療法における体内環境の認識の参考となりうるものです。
当研究室では、初診時に本機で波動データを収集し、その後の問題解決への道しるべ、
とします。
さて、無抜歯健美型治療は、口が「病巣」化することを防ぐばかりでなく、同時に「歯」や「歯肉」「粘膜」や「顎骨」や「組織」が既に「病巣」化している場合、その根治を目指しています。
これは、口の中にいつもいる、ある種のバイ菌やウィルスが一次疾患はおろか、二次疾患を起こすからです。
その意味で「美音療法」器は「病巣」発見器、あるいは「二次疾患」発見器といえなくもありません。