前回は「慢性疾患」や「老衰」死が
ⅰ)ミトコンドリアの衰えによって起こること
ⅱ)この衰えを惹き起こしたのは病巣化した口と喉からのバイ菌や毒素であること
ⅲ)もちろん、毒素は重金属、化学物質の形で外からも侵入してきて、口を含む体全体を
犯すこと、そして、
ⅳ)美音療法器は機能低下を表示することで、診断の資料を提供してくれますし、身体の機能の自然療法的な評価である波動を調整できる便利なもので、これによって熟睡出来る
ということをお伝えしました。 これも以前ご説明しましたが、ヒトが活発な新陳代謝によって健康な身体を手に入れるのは就寝中ですから、睡眠の質(つまり熟睡)が新陳代謝の質に直接影響します。
美音療法、つまり音波による波動調整が熟睡をもたらし、新陳代謝を活発化するということは、「音波」平たく言えば「音」によって新陳代謝の主役であるミトコンドリアが活性化されたと考えるべきでしょう。
でも、音によってミトコンドリアが活性化されるということはあるのでしょうか。
次回からこの問題について実例を挙げて説明致します。