ホリスティックな「健康増進」とは
※前回から患者さんの声を紹介しております。前回分と合わせてお読みください※ 癌の骨転移も何カ所か発見され、当初は暗い気持ちでしたが、宮永先生に診ていただいて M.R.T(ミトコンドリア共鳴テスト)で薬の適性
※前回から患者さんの声を紹介しております。前回分と合わせてお読みください※ 癌の骨転移も何カ所か発見され、当初は暗い気持ちでしたが、宮永先生に診ていただいて M.R.T(ミトコンドリア共鳴テスト)で薬の適性
<症例2> K.Sさん 男性 82歳 前立腺癌の患者さんでステージⅣで末期癌の方でした。 脊柱間狭窄症を併せて患っていらっしゃいました。 ご家族から療養中の体調管理でお問い合わせがあり、体操と、お口の中の清
※前回から患者さんの声を紹介しております。前回分と合わせてお読みください※ 歯周病から細菌感染し、それが頭痛や脇のリンパの痛みに繋がっているというご診断で、なるほど!と感心しました。 炎症は一カ所で起きたの
前回までキネオロジー・テストについて述べました。キネオロジー・テストは自然療法の分野で利用されます。キネオロジー・テストの意味を深く知ること、それはまた自然療法そのものを深く理解することに他なりません。 ここで当研究室の
1月29日の「デトックス体験会」にお集まりいただいた皆様、お疲れ様でした。 早速、参加者の方から当日の感想をいただけたので、お知らせします。 平成29年1月29日(日) 宮永ドクターの研修
腰痛の真犯人は「重金属」と「毒素」 この実例はとても大切な事を我々に教えてくれます。読者の皆様にとって意外かもしれませんが、ポイントは実は 腰痛が重金属をはじめとする毒素の蓄積を根本の原因とすることが非常に多いということ
完治 6分間の簡単な「運動」と「体操」後、両腕はきっちり揃いましたので、三度、腰に焦点をあてたのち、L.M.Tテストを行ったところ、今回は両腕のズレはでません。今や前屈して手の平も床につかんばかりです。 ど
「運動」と「体操」 ますます気を良くした私は、患者さんの腰痛の完治を目指しました。 「生体化学」の分野ではL.M.Tテストで両腕のズレが修正されましたが、 腰に焦点を合わせると、また両腕がズレ
やり甲斐 再度のL.M.Tテストで今回も「生体化学」の分野における問題の発覚でしたから、また治療の優先順位もありましたから、まず「生体化学」の分野から問題の解決を図ることにしました。 こんな時、便利なのが、
優位点 前回「珍客」から引き続きお読みください。 ヨーロッパ自然療法では、まず自律神経のチェックと、その時点での調整を行って、とりあえず治療が可能な状態に患者さんを導きます。 自律神経のチェッ