至福の時

音楽家、グスタフ・マーラーの第7回目です。

その後もマーラーは、ウィーン宮廷歌劇場・芸術監督の座は反ユダヤ派、並びに反マーラー派による陰謀にも耐え、1907年12月まで守り続けますが、引退を機にウィーンでのオペラの仕事から身を引き、活動の場を自由の地アメリカに移します。

もっとも、ウィーン・フィルを去る直接のきっかけとなったのはマーラー自身の健康問題であったことも確かです。

マーラーの健康問題の原因はもちろん長年にわたる歌劇場の激務にありました。

本来作曲家志望であったマーラーでしたが日々の仕事を維持すべく出来ることといえば、散歩による体力づくりが精一杯で、作曲の創案に熱中すれば歌劇場の仕事がおろそかになるなど、両者のバランスを日々の生活の中で図ることは不可能でした。

自ずと歌劇場のシーズンオフである夏に作曲に専念することになります。そしてこの集中して作曲できる日々こそマーラーの人生の至福のひとときでした。

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<デトックス体験会のお知らせ>

私たちの体は思いのほか、重金属や毒素によって蝕まれています。

重金属や毒素の蓄積は細胞レベルでの健康を害します。

慢性病の原因ともなりかねません。

そこで、当クリニックではデトックスに関して、その原因と体の影響やそのやり方を説明するための講演及び体験会を開催することとしました。

ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

日時  平成29年1月29日(日)  講演会 10:00~13:00

「腰痛の原因は歯科治療だった」

体験会 14:00~17:00

費用  3,000円