口臭症と歯槽膿漏

口臭症と歯槽膿漏

 

近年、口臭に対する社会的認識の高まりから、エチケットとして口臭を抑えようとする方が増えてきました。

以前から歯周病(=歯槽膿漏)がひどくなると、口臭が強くなることは、広く認知されており、お口が口臭に関与するとしたら歯槽膿漏であることを前提として語られる傾向があります。

しかしよく考えてみると、この2つは少し違います。まず、臭いがお口を出元としている場合、原因には次のような事が考えられます。

 

①よく摂取する食べ物の臭い

②お口の不衛生

③口呼吸、特に就寝中

④歯、歯茎、喉(扁桃)への口の中の常在菌の感染、特に慢性炎症

 

①は歯槽膿漏の原因ではありません。また、歯槽膿漏は歯が通常より大きく動くようになりますが、口臭症では歯の動きが無くてもひどい場合があります。

これは何を意味するのでしょうか。

そして②、③、④はバイ菌の大増殖、感染を思わせますから、常識的に口臭症とともに歯槽膿漏の原因と考えるのは当然です。実際、現在の学問レベルでもそうなっています。

でも本当にバイ菌は歯槽膿漏の真の原因でしょうか。

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<デトックス体験会のお知らせ>

私たちの体は思いのほか、重金属や毒素によって蝕まれています。

重金属や毒素の蓄積は細胞レベルでの健康を害します。

慢性病の原因ともなりかねません。

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ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

日時  平成29年1月29日(日)  講演会 10:00~13:00

「腰痛の原因は歯科治療だった」

体験会 14:00~17:00

費用  3,000円