猫の寝声が人類を救う！！
前回に引き続き ⅰ）前向きで、包容力に溢れた自然な心持ちと ⅱ）直感で選択した自助療法、特に食養と ⅲ）自らを聴き手とするチェロの演奏で 癌を克服した方のお話です。 食養でガンを克服したという例は多い訳では
治療について
素直、前向き、自助療法
前回に続いてガンを克服したチェロ演奏者のお話です。 ここで認められるガン克服の契機を私なりに整理しますと、 ⅰ）癌が多忙を極めた時期に現れたこと ⅱ）癌末期になりながら、癌への愛を送るという常
「気付き」と「愛」の「美音療法」
前回は美音療法器の本質は音によるミトコンドリアの活性化と、それに伴う新陳代謝の増進ではないかという私の考えを述べました。これは全くの私見で、考案されたロシアの方でも、また日本中の学者さんも含めて、類似した意見をただの一度
「熟眠」と「健康」の「美音療法」
前回は「慢性疾患」や「老衰」死が ⅰ）ミトコンドリアの衰えによって起こること ⅱ）この衰えを惹き起こしたのは病巣化した口と喉からのバイ菌や毒素であること ⅲ）もちろん、毒素は重金属、化学物質の形で外からも侵入してきて、口
「病気」と「老化」と「自然療法」
だいぶ前に「病気」と「老化」は体の働きが極度に落ちた結果という意味では同じことだという話をしたことがあります。 「病気」のうちでも慢性疾患は長い時間かけて、ゆっくり体の働きが衰えていく点「老衰」と似ているか
美音療法
これまでの説明で当研究室の目的が「『細胞』レベルの健康」であることがお判りいただけたでしょうか。 さて「美音療法」器は「音波」によって、体の隅々から、細胞レベルまで、正常に働いているかをチェッ
改めて「アンチエイジング」とは
当研究室のテーマの一つは、アンチエイジングです。 当研究室にとって「顔・口の一体的消化システムの維持・増進」とともに重要なテーマです。 アンチエイジングは「健全な新陳代謝を維持しながら正しく年齢を重ねること
細胞レベルの「健康」
これまで3回にわたってヨーロッパ自然療法とデトックスについてご説明してきました。 お判りいただけたと思いますが、ヨーロッパ自然療法の目指す所は細胞レベルの「健康」です。 つまり全身レベルの「健康」であり、限局した人体の一
順番にご用心
前回は、毒素は結合組織→細胞内、核内へと順に蓄積されること、ヨーロッパ自然療法が サプリメントで行われることを示しました。 さて、今回は前回述べたデトックスのすすめ方の続篇です。 ①、②を読み返した上でお読みください。
毒素の行きつく先は？
前回からのデトックスのお話です。 まず毒素は結合組織の中で蓄積されます。そして、結合組織が毒素で一杯になると 次に⑥細胞膜を経由して、 毒素は⑦細胞内に蓄積されます。 そしてここも一杯になると、あろうことか ⑧核膜を経由